夫婦の夢の実は甘くてすっぱい ~唐津・加部島の甘夏~

amanatsu

イカで有名な佐賀県唐津市呼子町。
その呼子港の目の前にあり、呼子大橋で結ばれた、風光明媚な島が加部島だ。
島でとれる甘夏を使って山口めぐみさんが作る甘夏ゼリーは今や加部島を、いや佐賀を代表する名物だ。

ゼリーの原料となる甘夏を手がけるのが、めぐみさんのご主人、山口初さん。
なるべく農薬を使わないで育てる甘夏は、瑞々しく味が濃い。山口さん一家3世代が3ヘクタールの畑で甘夏を栽培している。
柑橘類は一時期、価格が伸びない冬の時代があったが、初さんは、温暖な島の気候と海風によって作り上げられたおいしい加部島の甘夏ミカンは、必ず消費者に受け入れられると信じていた。

1989年4月、加部島に呼子大橋がかかり島が地続きになると、島の農作物はぐっと出荷がしやすくなり、チャンスが生まれた。また、めぐみさんら加部島の女性グループが島の名物を作ろうと立ち上がり、開発に2年をかけて呼子夢甘夏ゼリーが誕生した。
ゼリーはおいしさが口コミで広がり、今や人気商品に成長している。

風光明媚な加部島の風景とともに、山口さん一家のの甘夏にかける思いをつづる。

   
DATETIME (Universal Time Coordinated)
September 15, Thursday23:30-24:00
September 16, Friday5:30-6:00, 12:30-13:00, 17:30-18:00
   

Click here for details.